3Dダンジョン短編RPG
最終セーブは1時間45分
3Fあたりで主人公が空飛ぶ本に怯える場面があって進めなくてひどく歩き回った。
あるアイテムが必要だったが、取り忘れていればヒントもなくけっこうファミコン時代的な不親切さが懐かしく感じた。
敵は常軌を逸するほど強いが救済策があり強くなるのは難しくない。
セーブ機能も少し面倒で、これまたファミコン的。
パティシエールと自称している男の子っぽいキャラがアイテムを要求してくるが、その後セリフが変わらずお菓子は作ってくれない。
ボイスはかなり効果的に使われていてクセになる。
記事作成時点(21年02月19日)では体験版。